リミッター解除

寒中らしい寒さの中にも暖かい日があったり、少しずつ春が近づいて来る気配を感じます。
梅の花も咲き出し、沈丁花もつぼみが目立ってきました。

元々が現実主義とか合理主義とか言われる方なのですが、今年は更に合理的に仕事をするべく
体制を整えようと考えております。

昨年からは特に「おうち時間」が増え、新たにコーヒーを自宅で淹れて楽しむ方が増えたように思います。
何でも最初は器具を揃えたり、知識を増やしたりするのが楽しいですよね。
お店の人に話を聞きながら、あーでもないこーでもないと選んだりするのも楽しいのは重々承知なのですが・・・

忙しすぎて焙煎するのだけで手一杯!!というジレンマを抱えております。

コロナ禍において、できるだけ店内にいらっしゃる時間は短い方がリスク軽減のために良いとは思うのですが、
どうも淹れ方が上手くいかない・・・とか、どんな豆を選べば良いのか分からない・・・とか、
コーヒーに関するお話しであれば、できるだけお答えしたいんですけれども。

いかんせん時間がないのです。今日も休日出勤してやっとブログを書いてます。

そんな現状を打破すべく、リミッターを解除することにしました。

うちの焙煎機は4キロ釜なのですが、ここ何年かは1キロもしくは2キロで焙煎してたんですよね。
なるべくこまめに焙煎した方が新鮮な豆をお渡し出来ますし。
なんですけど、2キロじゃ追いつかなくなってきました・・・

開業当時は研修で3キロの焙煎を習ったのと、月1でセールをしてたので3キロでしか焙煎してなかったんですよね。
その後自分で1キロでも焙煎できるよう設定を探して、更に2キロの設定を探り、今の形になったのです。

生豆の量と焙煎度によって排気のファンとドラムの回転数を変えていて、それが私の焙煎の要でもあるのですが。

10年前の焙煎ノートを引っ張り出してきて、設定を見返してみても、その当時と送風機も違えば、換気扇があったりなかったり、条件が全然違うのであまり参考にならず・・・

インバーターによる回転数の設定に加え、バーナーワークとダンパーワークも当時とは違ってますし。

まあ、数字だけ見て悩んでても仕方がないので、こんなもんかしら~?的な設定でとりあえず
ブラジルサントス3キロを深煎りでテストしてみましたが、これがまたほぼドンピシャなところで決まりました!
自分でもビックリ!Σ( ̄◇ ̄*)

1つ設定が決まってしまえばこっちのもので、ハイローストとシティーローストもそれを基準にすれば
すぐ決まると思います。

これで今年の年末はもう少し余裕が出来るはず!
売上がその分伸びたらまたてんてこ舞いかもしれませんが・・・それは嬉しいんですけどね。
独りでどこまで出来るか、がんばって仕事に集中する年にしたいと思います。

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